はだしのゲン


我家の漫画♪

断捨離しながらも処理しきれなかったシリーズ。

ようやく最終回になりますね。

全部で5シリーズ!

振り返ってみると

まずは

お気に入りの野球漫画『クロカン』♪

いろいろ好きな野球漫画があるけれど

監督目線のストーリーで

これはなかなか読みごたえのあった作品でとってますね。

 

 

2つ目は

ここ10年以上やってないけど

実は麻雀好きなんです。

そんなこんなの『哭きの竜』♪

ツキと運ってのはやっぱり違うんですよねー。

 

 

3つ目は

青春時代のあこがれ『湘南爆走族』♪

族へのあこがれではなく

守って守られてできる友人との信頼関係。

大事にしなきゃですもんね。

シリアスなとこもあってこれまたお気に入りです。

 

 

4つ目は

定番の『サラリーマン金太郎』♪

現実離れしていそうなストーリーではありながら

現実に置き換えてみると

なにかいいきっかけを作ってくれる気もしています。

男気がすげーもんなー!

 

 

そして

我家に最後の漫画がこちら!

中沢啓治著の『はだしのゲン』全10巻です。

原爆についてもそうですが

芸術に国境はないという言葉はなんか好きなんです。

 

 

私がこの漫画にであったのは小学生の時。

長崎への修学旅行もあるし

前に息子にも読んでもらいました。

生きる力や人間愛ってのを感じるんですよね。

 

 

ということで

我家に残る漫画は全部で5シリーズでした。

ものが増えない限り

これらはまだまだ大事にしまっときます。

ふと

読みたくなる時ってありますもんね!


コメントを残す