あいたしも～た～

肥後弁講座でも！

最近、

番組でもしてないけんですね～。

せねば…。

文化庁からも発表される

正しい日本語の意味…。

なかなか違う意味で捉えていること多いですもんね～。

言葉って、

意味や読み方が時代によって変化することがある…。

言葉って命ある生きものですね。

どんな意味でしたっけ？↓↓↓　

一般的には

「ひきょうな」という時に使われていそうですもんね～。

けど

本来は↓↓↓の意味。勉強になります。

では、

肥後弁でもいくつか…！？

例えば～！

「じがじがする」

どっちですかね～？

さあ！

肥後弁では～！

…………、

「トゲ」でも「喉」でも両方ＯＫです！

もうちょっとお付き合いください（笑）。

ではでは、

お次は…。

「こびる」

ん～。

一般的には気に入られるほうですけどね～？

肥後弁になると～！？

「媚びる」と「小昼（こびる）」

両方ありあり！

まあ、

「小昼（こびる）」は肥後弁。

「小昼（こびる）にでもしよかね～！」

なんてね。

では、では、では、

最後にこちら！

「あいた しもた」

ん～？

私も最初は戸惑いました。

熊本の方には何故？

と言われそうですがね～。

最初聞いたときは

「開いたり閉まったり」かと…？

ただ、

「開いたり閉まったり」は

熊本でも「開いたり閉まったり」としか言いようがないようです。

「あいた！しも～た～」は

やっぱり

「やってしまった～」という時でしか使ってなかでしょうな～。

以上

内容もタイミングも

本当に気まぐれな肥後弁講座でした。

んならね～！