鮨 正六 Tweet Posted 2018年2月2日 by キムカズ 熊本グルメグリ♪今回は熊本市東区新外にある鮨の名店です。以前にも登場しているんですが数年前にリニューアルしています。改めて紹介しますね。お店は『鮨 正六(しょうろく)』大将とその息子さんまた奥様といった主にご家族でされているお寿司屋さん。店構えは変わっても美味しさは全然変わっていません。個人的にも大ファンなんです。久しぶりいったけどさすがでしたね~♪ホントいろいろ!では、早速ですがこの日のにぎりです♪まずはイカ♪基本そのままお召し上がりスタイルになっています。歯応えといい甘味といいたまらんですね~。続いてはヒラメの昆布じめです♪白身魚の淡白な味わいがキュッとしまった感じ。ヒラメの旨味も引き立つんですよね~。中トロです♪輝いてますな~。赤身と脂の美味しさが口の中で溶けますね。さすがです。ウニです♪軍艦スタイルではなくこ~んな感じででてきました。醤油ではなく煎り塩で・・・。ウニの美味しさが一味も二味も変わります。ヒイラギの貝柱♪旨味エキスが滴り落ちそうな貝柱でしょ!シャキシャキの歯応えも特徴の一つなんですよね~。この味はこのお店で知ったかも・・・!途中からでてまいります!赤だしの味噌汁♪ホッとするのとにぎり後半戦への気合が入っちゃいますな(笑)。後半最初は煮アワビのにぎり♪肝とタレの組み合わせがまたいわせんですね~。アワビの旨味が一口に凝縮!柔らかくて美味しいです。アナゴ♪絶品です。私はここのが一番好きかもしれません。焼きたてのアナゴをワサビと塩でいただきます。ホワっとした柔らか食感。口の中はアナゴの甘味で美味しさで溢れちゃいます。この日はまだまだいっちゃいました。車海老!ブラックペッパーとの相性もなかなかよかですな~。サバのにぎり♪今年は青魚もあがっているみたいですね~。程よい脂ののり具合が美味満載!素材の味がしっかりと生かされています。シマアジです♪ネタとシャリの間には小ねぎなどがあしらわれていますが食べているうちにふと感じて欲しい味わいなのかも・・・。にぎりっていとおかし♪こちらは漬けマグロです♪カラシってのがですね~。最初の方で中トロがあったんで同じマグロでも違う感覚と味わいの演出なのでしょう。これもまたウマかっですもんね~。はい!そして大トロ♪まったくもってスキがありません。ネタの特性をどう生かしそれを楽しく食べてもらうことができるか!?大将のこだわりです。〆はってまだ食べたのかい!といわれそうですが食べちゃいました(汗)。カンパチの炙り♪こんなにさっぱり美味しくカンパチがいただけるなんて!?衝撃です。最後はたまごですね。ワサビがあっちゃうんですよね~。もちろんのこと大満足でした。そりゃですね(汗)。熊本市東区新外知る人ぞ知るお店ともなっている『鮨 正六(しょうろく)』地元密着型とはいえファンも多く遠方から来られるお客様もいらっしゃいます。お出掛け前は予約がお勧めです。昼も夜もやっています。詳しくは下の欄をご覧下さいね。以上!本日の熊本グルメグリでした♪ Tweet ※投稿時点での情報となります。正確な情報は店舗までお問い合わせ下さい。 店名 鮨 正六 住所 熊本市東区新外1-5-47 TEL 096-367-1171 営業時間 11:30~13:30 17:30~22:00 店休日 月曜日 URL お店のホームページ等 Googleマップで開く コメントを残す コメントをキャンセル
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