舞花！遂にデビュー！

熊本出身の１９歳アーティスト。

「舞花」が４月１４日、遂にメジャーデビューを果たしました。

去年、高校卒業後に単身で東京に…。

自己表現として歌に出会い、

高校一年生から熊本市上通りでストリートライブを展開。

ＲＫＫ音楽スタッフはその頃から彼女を見守り続けてきています。

舞花のデビューを盛り上げようとスタッフも朝から大忙し。

なにせ！デビュー後初となる

熊本でのテレビ出演が「夕方いちばん」で叶ったんですから…。

ＲＫＫは本番に向け一日「舞花」一色。

私は舞花の歌をとにかく何度も聞きまくり…。

デビュー曲は彼女が高校２年生の時に仕上げた「never cry」。

心の内をストレートに表現したい～い曲です。

声もいいんだな～。

野溝ＡＮは去年番組で放送した

舞花の上京までのドキュメントを再度視聴。

彼女を応援する友達たちの想いに涙…。

ＲＫＫロビーにステージができあがり！

モニターＯＫ！

音声準備も着々と…。

後は彼女の到着を待つばかりです。

打ち合わせもな～んかいつもとは違います。

緊張感というか、ワクワク感というか…。

いちおう、スタジオ進行のたたき台。

しかし、この通りにいかないことが多いんですよね～。

さあ！

遂に本人の登場で～す。

ステージでの音あわせ…。

さすが新人！念入りです。

予定通りスタジオ入りも完了。

おそらくお互いが、

特別な緊張感もなく、自然な感じで本番へ挑みました。

大丈夫、大丈夫…。

二人のことも忘れてはいませんよ！

どうしてもこの日は存在感が薄いＫ＆Ｋ…。

スタジオですは地元色満載の舞花トークが炸裂です。

純粋で明るい自然体なところも彼女の魅力なのでしょうね。

そして、

いよいよデビュー曲を生放送で披露！

なんとハプニング発生！

彼女の頭の中にデビューの喜びと地元での安堵感が交錯したのでしょうか？

歌の途中で感極まり始めてしまったんです。

「卒業式でも泣かなかったのに～」

本人も驚いていまいた。

と、同時に、

「しっかり歌えなくてすみません」とも…。

プロとしての気持ちの表れなのでしょうね。

なにはともあれ、

放送終了後は皆で記念撮影！

慌しく一日がようやく終わりました。

スタッフ一同から

舞花への「デビューおめでとう！」の思いを込めさせたいただきました。

彼女の歌！そして声もなかなか聞き応えありますよ！

熊本から頼もしいアーティストの誕生です。

舞花のこれからの益々の活躍を！