本震から8年


熊本地震の本震から8年です。

前震と本震

恥ずかしながら

熊本地震で初めて知った言葉でした。

余震という言葉をよく聞きますが

その余震自体も

本当に余震なのか?それとも何かの前震なのか?

しっかりと区別し

考えるようにもなりました。

 

 

今回は

復興支援による人と人との絆。

そして

言葉の変化というものを皆さんにお伝えします。

まずは絆。

熊本地震発生後に

県外の友人から届いた一枚の写真。

訪れたお店に貼られていたようで

仲間とともにたくさん飲んでくれたそうです。

本当に嬉しかったです。

 

 

東京のとある小学校では

バンドの皆さんがこのようなコンサートを開催。

私も司会で伺い

熊本の現状も併せてお伝えしてきました。

 

 

アクセサリー作家である妻は

自分のできることはなにかを模索する中で

売れ上げを全額寄付すると

ハンドアクセサリーの販売を開始。

宣伝写真は妻と息子と私の手です。

 

 

言葉の変化にも

胸が熱くなることばかりでした。

地震発生後は

いたるとこで見かけた「負けんばい熊本」の文字。

 

 

こちらは

傷ついた熊本をみて

改めて郷土への思いを言葉にされているようです。

地元熊本への愛がストレートですね。

 

 

がまだすばい!

この時はこの言葉から何かが伝わる思いでした。

皆で頑張ろう!

そうゆう意味として私は捉えました。

 

 

そんな中、

熊本は沢山の人の力に助けられました。

毎日のように訪れる

県内外からのボランティアの皆さま。

ライフライン復旧のためや被災者保護のためになど

来熊された多くの方々の力。

 

 

すると

熊本で見られる言葉のメッセージに変化が起きたのです。

沢山の「ありがとう」の言葉。

負けずにいこうという思いから感謝への変化です。

 

 

私が大好きな

熊本県民の優しさと強さを感じる思い。

頼ることと

頼られることと

更に感謝することも忘れない。

8年前に地震はなにかを試されていたのかもしれません。

 

 

本震から8年…。

これからも何があるかは分かりません。

ただ、

あの時感じた

言葉の変化と言葉の力。

そして

人と人の絆の深さ。

これからの人生において多くのことを教えてもらった気がします。

 

 

まさに

人生の糧。

生かさない手はありませんね。

8年という節目にあたり

いま一度

日常や人や言葉への感謝を忘れないよう心に留めておきます。

熊本は

いよいよって感じで

もう一つの新たな年度を迎えます。


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