大注連縄&大橋

昨夜の『週刊山崎くん』！
「キムカズあいさつ回りの旅」の第２弾は山都町編。
出会い触れ合いグルメな旅。
いろ～んなことがありすぎて
個人的にも楽しませていただきました。
そんな山都町の山都町らしい風景を今回は紹介しますね。
番組でもでてきましたが
まずはこちら！
『夫婦岩の大しめ縄』
地元の方が作られたとか･･･。
特になにかが奉られているというわけではないそうですが
なにかご利益はありそうな雰囲気です。
なにせ実物は遠めからでこの存在感！
真下までは
駐車場らしき場所から徒歩で坂道歩道を１０分くらいかな～。
けど、ここまできたら行く価値はありますよ！
大きな夫婦岩を繋ぐ大しめ縄。
静かに揺れながら
下にいる私たちが何かに見守られている雰囲気がいいっす。
もう一ヶ所は
バス停名にもなっている橋。
『鮎の瀬大橋』
これがまた迫力あってですね～。
たまげました。
大規模な工事の元
山間を繋ぐ、地元の人にとっては大変ありがたい存在。
鮎の瀬大橋がどんな橋なのか？
こちらです！
橋は橋でもなんかア～トな感じ。
高さは約１４０ｍ。
山深い山都町ならではのなが～くて、たか～い橋。
橋の中央からの景色は圧巻です。
歩道もあるのでいかれますよ。
ほらっ！
迫力があっでしょ！
周りが静かなので
１４０ｍ下の川のせせらぎも聴こえます。
いいですね～。
海もいいですが、山の魅力にも触れられた貴重な時間。
改めて、熊本の自然はまさに宝ですね。
そして、
そこで暮らす人たちは
それぞれの生活リズムやスタイルをもっていて
素敵な時間を過ごしていらっしゃいました。
次はどこに行こうか迷います。