要の異名 Tweet Posted 2009年8月13日 by キムカズ ある日のリハーサル風景。 担当の山内 要氏はリハーサルからエンジン全開! カメラマンも笑わずにいられない。 ただ…、 ただ…、 本番になると…、 リハーサルとは違い、なにかいま一つの感が…。 私もリアクションに困ったり、 そんな彼を人は「リハーサル芸人」と呼ぶ。 彼は「そんなことはない!」、 「お茶の間は大爆笑のはずです~」とくじけない…。 Tweet 1つのコメントがあります 赤いオーケストラ荒木 2009年8月13日 山内君は伸びるタイプだと思う。何せ20代の頃に 萩本さんのところに世話になったから、何かしら苦労や、いろんな姿勢を学んできたとは思う。 以前他のラジオ番組の慶徳次郎(?)さんの後ろ姿を見たけど、「背中がなにか物語っている」という感じがした、それは何か「芸」という道の厳しさも常に抱え込んでいる姿だと思う。おれ自身山内君も「慶徳さん」も何か持ってはいる気がする。このまま努力すれば、故ばってん荒川さんを乗り越えるような気がする (だったらお笑いを追求していほしいけどね) 追記 慶徳さんは、故荒川さんを越えているよ。 返信する コメントを残す コメントをキャンセル
赤いオーケストラ荒木 2009年8月13日 山内君は伸びるタイプだと思う。何せ20代の頃に 萩本さんのところに世話になったから、何かしら苦労や、いろんな姿勢を学んできたとは思う。 以前他のラジオ番組の慶徳次郎(?)さんの後ろ姿を見たけど、「背中がなにか物語っている」という感じがした、それは何か「芸」という道の厳しさも常に抱え込んでいる姿だと思う。おれ自身山内君も「慶徳さん」も何か持ってはいる気がする。このまま努力すれば、故ばってん荒川さんを乗り越えるような気がする (だったらお笑いを追求していほしいけどね) 追記 慶徳さんは、故荒川さんを越えているよ。 返信する
山内君は伸びるタイプだと思う。何せ20代の頃に
萩本さんのところに世話になったから、何かしら苦労や、いろんな姿勢を学んできたとは思う。
以前他のラジオ番組の慶徳次郎(?)さんの後ろ姿を見たけど、「背中がなにか物語っている」という感じがした、それは何か「芸」という道の厳しさも常に抱え込んでいる姿だと思う。おれ自身山内君も「慶徳さん」も何か持ってはいる気がする。このまま努力すれば、故ばってん荒川さんを乗り越えるような気がする
(だったらお笑いを追求していほしいけどね)
追記
慶徳さんは、故荒川さんを越えているよ。