晩白柚と栗のお菓子


今日は
熊本の栗と晩白柚(ばんぺいゆ)を使った
美味しいお菓子を紹介します!
まずはこちら!
お菓子の福田屋の栗千里♪
なんと
第9回ニッポン全国おやつランキング全国1位商品です。
熊本県産の和栗を使用。
二口サイズの焼きモンブランだとか!?
パッケージからも
高級感と上品な雰囲気が漂っていますよね~。
和菓子のような
洋菓子のような新感覚なふんわり食感♪
しっとり生地の中には
栗の風味豊かなまろやかクリーム♪
思わず笑顔がでる美味しさです。
続いては
こちらも熊本ならではの特長を生かした
くまもとラスク♪
赤いパッケージに黄色の晩白柚(ばんぺいゆ)。
洒落た感じの中に
晩白柚のインパクトがしっかりでている感じですね。
ではでは、
いただきま~す♪
なんか最近はトマト甘酒もあったし
八代からの新商品に結構出合っている気がします。
有難いこっですね。
口に入れる前から
柑橘からくる香りが漂ってきますよ!
ラスクソースには
晩白柚の皮を使っているそうです。
風味だけではない
晩白柚独特の鼻に抜ける爽やかさがしっかりとありました。
新しいラスクの味わいって感じです。
こちらは
今後も八代ならではの食材をつかって
ラスク開発を広げていきたいとのお話もありました。
晩白柚タスクではなく
熊本ラスクでのスタートはそうゆう意味からでもあるそうです。
生姜、トマト、イグサ・・・。
今後の新商品も楽しみですね♪
ということで、
今日は熊本発信の美味しい土産菓子の紹介でした。
もちろん!
熊本菓房の熟いもいきなりタルトやカスタードケーキもよろしくですね♪


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