晩白柚と栗のお菓子 Tweet Posted 2019年1月27日 by キムカズ 今日は熊本の栗と晩白柚(ばんぺいゆ)を使った美味しいお菓子を紹介します!まずはこちら!お菓子の福田屋の栗千里♪なんと第9回ニッポン全国おやつランキング全国1位商品です。熊本県産の和栗を使用。二口サイズの焼きモンブランだとか!?パッケージからも高級感と上品な雰囲気が漂っていますよね~。和菓子のような洋菓子のような新感覚なふんわり食感♪しっとり生地の中には栗の風味豊かなまろやかクリーム♪思わず笑顔がでる美味しさです。続いてはこちらも熊本ならではの特長を生かしたくまもとラスク♪赤いパッケージに黄色の晩白柚(ばんぺいゆ)。洒落た感じの中に晩白柚のインパクトがしっかりでている感じですね。ではでは、いただきま~す♪なんか最近はトマト甘酒もあったし八代からの新商品に結構出合っている気がします。有難いこっですね。口に入れる前から柑橘からくる香りが漂ってきますよ!ラスクソースには晩白柚の皮を使っているそうです。風味だけではない晩白柚独特の鼻に抜ける爽やかさがしっかりとありました。新しいラスクの味わいって感じです。こちらは今後も八代ならではの食材をつかってラスク開発を広げていきたいとのお話もありました。晩白柚タスクではなく熊本ラスクでのスタートはそうゆう意味からでもあるそうです。生姜、トマト、イグサ・・・。今後の新商品も楽しみですね♪ということで、今日は熊本発信の美味しい土産菓子の紹介でした。もちろん!熊本菓房の熟いもいきなりタルトやカスタードケーキもよろしくですね♪ Tweet コメントを残す コメントをキャンセル
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