言葉の力
Posted by キムカズ
熊本地震本震から10年です。
今日は
正午から鶴屋サテライトスタジオで特別番組があります。
FMKとFM791とRKKの合同です。
パーソナリティは
森田真奈美さんと小松野希海さんと私です。
公開生放送です。
熊本市は
10年の節目として
支えられた力を次は支えあう力へととしています。
大切にしなければならない言葉ですね。
熊本地震発災後
熊本県内には『負けんばい熊本』!
合言葉になっていました。
これも同様でしたね。
『がまだせ熊本』
「がまだせ」って頑張ってない人に向けた言葉とも言われ
意味が違うなんて方の声も聴きましたが
みんな頑張ろうとしているんだし
あの日を境に意味を変えちゃえば
なんてことを個人的には思っておりましたね。
知った洋菓子屋さん。
お店の再開がままならない中でのこの行動力。
しかも
子どもたちの笑顔をといった思い。
素敵です。
まだまだ私も「がまださなん」って感じました。
ただ、その後なんです。
発災から数日後には
お互いを励まし合おうという言葉が変わりました。
熊本に限らずではあるかも知れませんが
『負けんばい熊本』『がまだそう熊本』といった言葉が
支援のために来熊されている皆様への
感謝の言葉に変わったんです。
確かに
甚大な被害に見舞われた熊本には
日本全国各地から
ライフラインの復旧や復興に向けての活動が始まります。
さらに
地震活動が続く中でも
沢山のボランティアの皆さんも駆けつけてくれました。
この光景はいまだに涙が出ます。
感謝の思いしかありません。
熊本で見かける合言葉も
支えあいの思いと共に感謝への言葉に…。
そんな熊本県民の思いも誇りに感じます。
熊本の民放各局は
『支え合おう熊本 いま心ひとつに…』を言葉を発信しました。
メディアとしてでき得ることはやろう。
局の垣根を越えました。
僭越ながら
アクセサリー作家である妻も
売上を全額寄付という形でブレスレット販売を行いました。
3人の手は私と妻と息子の手です。
10年という節目。
ホントいろいろありましたね。
ラジオという存在の意味や意義も私なりに感じている10年です。
大切なメディアの一つとして
大事にしっかりと向き合います。
これまでの思いととともに、
これからの思いも大切に、
支えてもらった力を支えあいの力に変えます。
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