コノシロの一夜干し


いろいろ漢字はありますが、

代表的には「魚」へんに「冬」と書いて「コノシロ」。

成長段階で呼び名が変わる出世魚で、

シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロとなるそうです。

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酢で〆て握りにしたり、火で炙って姿寿司にしたり…、

あ~、お腹がなりそう…。

取り敢えずは、

塩漬けにしての一夜干に挑戦しました。

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3枚におろしているし、味も入りやすそうだし、

漬け込み時間は見当もつかない…。

やや短めの25分を目安にしてみました。

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少し水で洗って、水気を取って、

夕方から夜にかけて干してみます。

もしかしたら旨味を洗い流してしまったかも…。

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焦げ付かない程度に炙ってみます。

結構いい感じかも!

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塩分が入りすぎているかもしれないので、

恐る恐る大根おろしと一緒に…。

これは!最初にしては抜群!

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得意の燻製たちと一緒に!

最近失敗が減ってきた。

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冷凍保存の場合は、

もう少し塩分濃度を高めるか、漬け込み時間を延ばすといいかも!

一夜干しだし水洗いをしなくてもいいかも…。

まだまだ美味しくできる可能性を秘めていそう!

次へ繋げます!