始められることから…


10年前の熊本地震発災の際、

ライフラインの復旧もままならずお店の再開も望めない中、

冷蔵庫がとまった友人の飲食店では

食材を無駄にはできないと

食器や機材が壊滅してしまったお店の前で

カセットコンロを使って豚汁や唐揚げを提供していました。

被災者に温かいものをという思いからだそうです。

他でも、

被災者に食事やおやつなどを提供する様子を沢山見かけました。

涙がでます。

 

 

発災から一週間以上が経過しました。

2026年熊本地震は

10年前の熊本地震に比べると震源地が南に移動したため

被害も県央から県南を中心に拡大。

これは

10年前と一緒ですが、

熊本県内でも

地域によっての被害の状況は様々となっています。

10年前の地震からの復旧も未だ続く中、

被害のエリアは広がってしまい

これから

熊本は新たな復興・復旧に向かわざるを得ません。

被災者の方々へ

一日も早く日常を取り戻してほしい思いはもちろんのこと

それぞれが抱える状況の中で

熊本での生活や経済も回していかなければなりません。

灯りは灯りを灯せるところから!

とはいえ、

周りのことを考えるとと思うのが自然です。

それでも

全てが躊躇する中で様子見をしていてばかりもいられない…。

可能な限りで

可能なところから!

こんな状況で…、

ではなく

こんな状況だからこそ始められることを始めていきましょう。

可能な方ですが

外に出て

お金を使い

経済を回すことも

これからは必要です。

なんて

えらそうなことを言ってすみません。

 

 

10年前に

涙を流しながら葛藤し

高森で最初にお店を再開された方の話を思い出しました。


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