交通安全


RKKのロビーに

熊日・RKK交通安全ポスターコンクールの

入賞作品が展示されているんです。

このコンクールには小学生たちが参加してくれています。

絵心がない私には

全ての作品に尊敬のまなざしですな。

 

 

今年のコンクールには

熊本県内378人の小学生たちが応募してくれました。

交通安全に対する様々な思いを

絵と言葉とともに表現されている力作ばかり!

頼もしさを感じます。

 

 

入賞された作品の数々♪

全てとはいきませんが

ここでもいくつか紹介していきたいと思います。

 

 

と!

その前に…

ちとお知らせ!

RKKの行っているIPPO PROJECT♪一歩にエール!

RKKは様々な形で

熊本のこども達の一歩を応援しています。

交通安全などを含めた

熊本のこども達の未来を見守っていかなければの思いですね。

熊本の未来を担う宝もの達ですからね~。

 

 

さて、

ではポスターコンクールの入賞の数々です。

最優秀賞の一つはこちら!

黄色はNO加速

小学3年生でこのインパクトのあるポスターを描けるだ…。

スッゲーの一言。

力作ですね。

 

 

そして

こちらも同様の最優秀作品。

ペダルのふみちがい事故のもと

交通安全上の様々な問題や課題も理解されていますね。

寄り添いの気持ちも感じます。

すばらしい!

 

 

そうそう!

歩行者も気をつけなければいけませんが

横断歩道は

車ではなく歩行者優先の意識ってのを

これからしっかり根付かせていかないといけませんね。

 

 

梅雨時期ならではの作品かも!

運転する側からすると

しっかりと視界の確保するってとても大切なこと。

雨や夕暮れ時などは

原則や確認など一層の注意が必要ですね。

感受性豊かですよね。

 

 

ドラーバー向けのみならず

歩行者側もしっかりと意識しなければならないこと。

歩きスマホは本当に危険。

している人が浮いてしまうような社会にしていかないとですね。

 

 

うわー

なんかすっごく優しい気持ちになれます。

私も車で出勤していると

横断歩道で子どもたちの歩行を見守ったあとに

頭を下げられると

一日笑顔でいられるような気分にもなれるんだよなー。

 

 

交通違反で

切符をきられるのは勘弁ですが

取り締まりもやはり大切なことであることを改めて実感。

目力のあるインパクトありの作品。

記憶にしっかりと残ります。

 

 

こども達って

大人が思っている以上に

様々なことを理解しているんですよね。

素敵な作品の数々に触れて

改めて感じます。

ホントに絵が上手いなぁ~。

こればかりは

才能というかセンスの違いってのを認めざるを得ません。


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