熟いも いきなりさんど Tweet Posted 2016年12月4日 by キムカズ 熟いも いきなりさんど♪遂に完成し、12月1日から販売も開始しました!まさに感無量です。これからではありますがまずは皆さん!お疲れ様でした♪カライモ生産で有名な大津町の若手カライモ農家集団『イモセガレブラザーズ』熊本の老舗菓子メーカー『熊本菓房』そして『週刊山崎くん』♪三位一体で熊本の新たな郷土菓子を企画開発できないか!?そんなプロジェクト発足は熊本地震の前の今年の年明けくらいに始まったのですが一度プロジェクトはストップしてしまいやがて「終わらせてはいかん」と再び始動したのが今年の夏頃・・・。阿蘇のカルデラ台地で育った美味しいカライモ♪子供達とともに行った収穫。何故か戦隊ヒーローも参戦してましたね~(笑)!なんさまみ~んな元気のよさよさ♪芋あんにはこだわらなければと熊本菓房の伝統と経験の助けられながら、週刊山崎くんを代表してかめきち&丸井純子参戦で企画開発も一歩一歩・・・。二人のアイデアも取り入れていただきました。そんなこんなで遂に先日完成品が番組に届いたんです。名付けて『熟いも いきなりさんど』♪なんか感激しちゃいました。もちろん番組でも紹介しました♪一つ一つ丁寧にパッケージ♪『熟いも』の文字は熊本菓房のスタッフの方が書かれたそうです。武田双雲さんばりっすよね!躍動感あってとかごた~。ではでは!中身はこちらになります。一口目の食感から幸せを実感するしっとり生地。写真の通り手で持ってる感じからでも伝わると思います。これがホントに口馴染み最高♪ゴマやカライモのアクセントもいいですよね。中には自然の甘味を重視した焼芋あんと粒あんのミックス♪ほんのりとした芋の甘味と食感とのハーモニー♪本格的な美味しさとカジュアルな美味しさが融合した感じかな。作った側から言うのもなんですが口の中いっぱいに喜びと幸せが広がります。うまかよ~!宣伝になるかわかりませんがこんなショットも!?すみません・・・。調子に乗ってますね(笑)。紆余曲折の企画開発だったので喜びもひとしおということで、お許しください(笑)。熊本菓房の社長(写真右手前の男性)曰く大津町のカライモとコラボした郷土菓子の開発は社長の願いの一つでもあったそうです。それが実現した喜びとこのお菓子が新たな郷土の銘菓になってくれたらこれ以上の喜びはないとのことでした。なんかジンときちゃいます。熊本県内の14店舗の熊本菓房道の駅 大津などで好評販売中です。ショップに関してはこちらを参考にしてくださいね!http://www.kabou.com/fs/kabou/c/shop多くの人に一度は味わってもらいたい。ホント美味しいんで♪また12月16日夜からのRKKきらきらファクトリーにおいても辛島町のイベント広場で販売会を行います。私もできるだけ顔出します。お時間があればどうぞお立ち寄りください!お土産やお仲間同士のお茶会などなど熟いも いきなりさんど♪是非!ご賞味くださいね。しっとり食感とカライモのコクと甘味。はまっちゃいますよ。 Tweet コメントを残す コメントをキャンセル
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