始まりの小鉢♪


熊本の食の魅力や旬の味わい

そして

様々なご縁も生まれるという熊本居酒屋めぐり♪

公私において大切な時間。

もちろん

呑むのが好きってのが一番大きいかもしれませんけどね…(笑)

そんな一杯の始まりは

お通し!

いわゆる夜の始まりはここからってことになりましょね。

大事だよな~。

鶏肉とタケノコをあわせ炊き♪

うますぎ!

 

 

そんな小鉢で

季節を感じさせてくれるってのもマジ嬉しい。

メカブに山芋♪

ポン酢の酸味が食材の美味しさを繋いでくれています。

思わず笑みですな。

 

 

こちらは

馴染みの焼鳥屋での最初の一品。

鶏軟骨をさっぱり仕上げてくれていました。

ビールにあうな~。

夏向きって感じですよね。

 

 

これは

なかなか手の込んだ一品。

海鮮南蛮漬けって言われていた気がします。

タコや貝のコンビネーションに

甘酢の風味をちょいと加えている一口サイズの小鉢。

口の中でコロコロと散らばる海戦の美味しさ。

結構好きかも!

 

 

街中のお店で

こんなお通しにもであいました♪

小松菜のスープ!

濃いめの出汁と粒々感を残した食感のある一杯。

つまみにもできるスープ!?

ありですね!

 

 

最初の一品、

まさに物語の始まりですからねー。

大事にしているお店ってのがやっぱり好きだなー。


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