白キクラゲ


ありとあらゆる

野菜や果物が生産されている熊本ですが

珍しもん好きや

他にはない!

といわれるものへの情熱や挑戦も

いろんなところであってるようです。

早速ですが、

まずは

こちら食用ホオズキ!

栽培しているのは上田農園さん。

日本では東北地方での栽培はあるそうですが

熊本ではここだけのようです。

私も初めて知った・・・。

珍しかですよね~。

ちなみに

一般的なホオズキは観賞用で食べられないそうです。

食用とは違うものになりますのでお気を付けください!

十分甘くて、ホオズキ独特の味わい。

完熟するとまさにマンゴーのようです。

房付きで出荷するまでが大変だそうです。

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さてさて

こちらは白キクラゲ!

一般的なのは黒・・・ですよね~。

時に突然変異的に白ができていたそうですが

その白の栽培に取り組み

通年出荷までこぎつけたのが健茸園さん。

これも確かに珍しか~。

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美容効果も高く

セレブの間では蜂蜜をつけて食べる方もいるとか!?

ちなみに

刺身を酢味噌などで楽しむのもいいっすね~。

コリコリとした食感。

鉄分も豊富なんで夏場にはもってこいだそうです。

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どこかのお店で

食材で使われている時に知っていると

ちょっとした話題の種にもなりますね!

共にですが

知名度は上昇中。

料理人の材料へのこだわりや挑戦へとつながっているのかもしれません。

生産者側の

珍しもんへの挑戦も続いていくそうです。

熊本と全国をつなげる

双方向性のひとつにきているのも

これまた嬉しい話です。


6つのコメントがあります

豆助

ホオズキに食用があったんですねw(°O°)w
キクラゲはコリコリとした独特の食感がいいですよね(^_^)
『世の食卓に広めたい』という情熱や(いい意味で)『わさもん』な農家さんがいないと、新しいものや珍しいものは広がっていかないんでしょうね(*^.^*)

★キムカズです★

出荷にこぎつけるまでは
相当な努力があったとは思いますが
こういったわさもん気質も大切かもですね!

天草のセレブもどき妻

ほおずき~♪
懐かしいなぁ(^・^)
子供の頃、ほおずきの中味を取り除いて~口の中で割らないよぉに転がしながら、音を出す遊びをやってましたー!
ブッ!とか、プピ!とかとか…ほおずきの大きさや、かける強さで音も変わるんですよ。
素朴な遊びだけど…楽しかったなぁ( ´∀`)

★キムカズです★

私もその遊びしていた記憶があります!
美味しそうだな~
とは思ったことはなかったですが
まさか食用があるとはですね!

saso(沙棗)

私の実感は有明海のそばでして、小学校の頃 近所のおじさん達が(海の酸漿)を分けて下さると、それを(食紅)で染めて口の中で器用に鳴らしていたのを思い出しました(*^.^*)

★キムカズです★

それまた初耳!
遊び方も様々ですが
今でもあってることを願いたいですね~。

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