一度食べたら必ずはまるでしょう。
いやっ
私ははまってしまった。
九州新幹線全線開業を記念して誕生した
熊本の新たな駅弁当の一つ。
「鮎屋の極薦(ごくせん)」
小さいながら中身はかなりの熊本イズム。
私にはちょうどいい。
じゃ~ん!
球磨川は日本三大急流の一つ。
6月の解禁日は全国から鮎釣りファンがやってきます。
そして、
幻といわれていた
あの巨大地鶏が復活しているんです。
そんな熊本を象徴する
魚と肉の2枚看板の駅弁。
中身はコユイでしょ!
まず
鮎の甘露煮は
人気駅弁で一躍有名となった「鮎屋三代」のもの。
頭からガブリといけますもんね~。
鮎飯とあうんですわ。
幻の巨大地鶏とは
「天草大王」のこと。
地鶏だけあって味もしっかり。
塩ダレの蒸し胸肉と
モモ肉の照焼き!
これがゴボウ飯上にのっています。
ん~、
一人でも多くの人に食べてもらいたい!
福岡や鹿児島の駅弁当の中に並ぶと
やや小ぶりで目立たないんです。
ただ、必ずあると思います。
是非!
見つけ出してください。
私も博多駅のキオスクで見つけ出しました。
さあ!
スザンヌに負けないよう
宣伝、宣伝。