今日、
甲子園でセンバツ高校野球が開幕しました。
開会式はグラウンド一周の入場行進が自粛され
外野から１００ｍほどの距離を
各代表校が内野へ直進。
シンプルながら
選手の顔や表情がよく観られて良かった気も…。
先日、
ＲＫＫに九州学院高校野球部が来ました。
チームを率いる坂井監督。
現役では西武ライオンズの高山などを育て上げています。
自主性やチームワークを重んじる監督です。
開催が危ぶまれた
今年のセンバツ高校野球。
選手達の夢の舞台を奪えない…。
選手達のプレーで勇気を与えることができるのでは…。
全てを信じての開幕なのでしょう。
光星学院（青森）、水城高校（茨城）、東北高校（宮城）の行進では
様々な思いの込めた
割れんばかりの大拍手。
会社で観ながら涙が出ました。
九学の選手達も同じ気持ちだったと思います。
選手宣誓では
「生きていることに感謝」
「全力プレー」
「頑張ろう日本！」
などの支え支えられることの大切さ訴えたメッセージ！
それぞれの選手が熱く胸の中に秘め、
闘ってくれることを確信しました。
またまた号泣…。
会社なのに…。
坂井主将も仲間を信じ、
しっかりとチームを支えてください。
監督の息子さんだそうです。
今年の九州学院は、
去年夏の甲子園ベスト８のメンバーが多く残っています。
大舞台で浮つくこともないでしょう。
他には～、
投打のバランスがいい。
創立１００周年。
藤本一精氏の母校。
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初戦は３月２６日（土）の第３試合。
東京の国学院久我山戦です。
中学の時、
受験しようかと思った学校。
ラグビーやハンドなど有名なスポーツ名門校。
ＯＢの友人もいるし
何かしらの所縁はあるんですが、
すんませ～ん。
私は熊本応援隊ということで…。
