ロングライフ２０１０も無事終了。
我々も慌しいなか楽しい時間を過ごすことができました。
では、
来られた方＆来られなかった方にも
当日の様子を紹介しときま～す。
益城町のグランメッセ熊本
イベント初日は快晴です。
私が向うのは
夕方いちばん特製ランチプレートブース！
看板がデカイ！
先生たちの料理パネルもズラッ～と！
開店準備展開中。
あっ！小幡シェフだ！
開場前に記念撮影。
思いのほか表情には余裕も…。
まずはこの日を迎えられることの喜びですかね～。
ご苦労様です。
あとは本番のみ！
料理の盛り付けは常盤学園の学生さんにも手伝っていただきました。
小幡シェフ班は青のスカーフで統一。
楽しみながらいい経験にもしてくれるといいですね～。
よろしく！
ランチプレートのコンセプトは「地産地消」。
農畜産物が豊富な熊本ならではのものを！
全て出来立てをお届けするために！
陳先生は、
「海老シューマイ」を一つ一つ丁寧に～。
渕田先生は「太刀魚ごはんかに餡かけ」。
慎重にですね～。
直子ママは「秋の炊込み御飯」。
うしろの渕田先生と一緒に、
ごはんものは二人にお任せです。
この人は～？料理人っぽいですが…、
今回のランチプレート企画の総支配人。
松原ディレクター。
はまるモンですね～。妙にお似合い…。
小林東子カレー職人は「馬肉カレー」。
２０００食の仕込みご苦労様です。
塘永常貴先生は「長ナスのカポナータ」。
お店のスタッフも駆けつけてくれました。
榎園先生は「柿のゴマクリーム和え」。
今年は柿の入荷が遅れて当日までドキドキ…。
竹原先生は「中華風肉じゃが」。
シュウマイと並んで調理、調理、調理…。
お疲れ様でした。
磯崎先生は隣のブースで親子お菓子教室。
門田トモワ先生の料理も加わって、
完成しました～！
夕方いちばん特製ランチプレートで～す！
一日１０００食限定の５００円！
確かにお得。
私たちは店頭でサービス担当。
お越しいただいた皆さんと沢山喋ります。
さあ！
いよいよサービス開始です！
変な話ですが、
驚きと喜びと感謝の瞬間でした。
腰に手をあてているのは薛プロデューサー。
ちょっと落ち着かない様子か…？
いよいよです。
ここでも薛プロデューサー手は腰に…。
シミュレーション通りいくのかな～。
って思いでしょうかね！
１０００食の食券は２時間ほどで完売。
大盛況に涙が出そうです。
午後２時前には、
ほぼ全てのプレートが無くなりました。
皆さんのお陰でスタッフの苦労が報われた瞬間です。
本当に有難うございました。
では、
後編はパネポン復活や慶徳先生の様子を紹介しま～す。
