家にいるもんで
我家の漫画第2弾!
能條純一著の麻雀飛翔伝
哭きの竜
最近はもっぱらですが以前はよく麻雀してたなー。
非現実的でありながら
孤独な主人公にどこか感情移入してしまうんです。
名言の一つ
おまえ背中が煤けてるぜ…
煤けるって
黒く汚れるとか古びるってことよね。
なかなか使わない言葉だけど
俺の背中も煤けないよう
義をもって生きねばなんてふと思わせてくれます。
麻雀って
性格っていうか
人間性が分かるんですよね。
全くしなくなったけど
たまにはありかなーと思いつつ
ゴルフより
面子揃えるのが難しくなっているそうです。
若手もしなくなつてるんだろなー。
久しぶり記憶から呼び起こしてみよかね。