熊本グルメグリ♪
お店のこだわりスタイルで
美味しい焼き肉を味わえるこちらのお店!
上通近くにある
和数奇司館の一階グルメゾーンともいうべきスポット。
名店ぞろいのエリアの一角にあります。
焼肉と65℃の関係性ですよねー。
何かしらのこだわりが店名になっているんですよね。
セパレートされた4つのテーブル席。
こじんまりとしている分、
プラーベート空間の充実度があるので嬉しいっす♪
このお店の焼肉は
網の上で一度に何枚も焼くもんではないようです。
好きな肉をあれこれ選べそうな感じです。
寿司ネタを選ぶ感覚に近いかも。
店主が惚れ込んでしまったという
菊池で育つ特撰黒毛和牛の誠牛(まことぎゅう)を使っています。
確かに旨味がある美味しいお肉でした。
まずはたっぷりサラダが出てきます。
焼肉の時って無性に生野菜を食べたくなるんですよねー。
個人的に鉄板コンビです。
左から
ポン酢、ワサビ&刻みわさび、レモンだれ。
旨味のある誠牛の味わいを
シンプルに美味しくいただけそうな3種類になっていました。
肉といきますか!
おまかせの4品になります♪
美しすぎる!
黒タン
とうがらし
ランプ
うちももの4種類が一堂に!
そうなんです。
こちらの『焼肉65℃』の65℃は肉の焼き上げ温度。
肉から水分が浮き上がってきたかなぁ~
そこが65℃くらいなんだそうです。
レアでもなく焼きすぎでもないよか塩梅ってとこですかね。
肉が汗をかき始めたら…、
そんなん感じで言ってました。
シンプルにわさびでいただき!
香ばしさと肉汁の旨味が絶妙に絡み合った美味しさです。
言われるがままに一度試して食べてみてください。
焼き加減へのこだわりで
上質なお肉を最高のタイミングで♪
うまかですよー。
焼肉って
自分で一枚一枚を焼き上げていきたくなります。
肉が汗をかき始めた時のタイミング♪
焼きすぎは肉の汗が涙になっちゃっているそうです(笑)。
タン本来の美味しさと歯ごたえ。
脂の入りも違っていたな~。
上品な美味しさを贅沢なサイズでいただきました。
サクッとのあとにジュワーって感じですね。
温度もさることながら
肉の厚さもちょうどいいっす。
そのままお店のスタイルにしている本格派の焼肉店。
『焼肉65℃』
美味しい誠牛と肉の汗♪
お好きな方は是非ご試しください。