スタジオセットには花がいっぱい！
季節ごとにリニューアルしています。
今はコスモスあたりが定番になりますが、
やっぱり欠かせない花の一つはバラの花。
そんな中、
こちらは今話題の青いバラ、いわゆる「ブルーローズ」。
もちろん造花ではありますが…。
青いバラの開発は無理といわれ、
英語の「ブルーローズ」は「不可能」の代名詞としても使われているとか…。
ところが！
ところがです！
あのサントリーが２０年がかりの開発の末、
遂に来月の１１月３日から青いバラの販売を開始するというから驚き！
「ブルーローズ」の花言葉は「夢かなう」。
いい言葉ですね～。
「不可能」が一変して「夢かなう」ですもんね～。
名前は「サントリー ブルーローズ アプローズ」となったそうです。
「アプローズ」の意味は「喝采」！
夢かなえた人に、
あるいは、夢かなえるために努力している人に！
「喝采」の意味を込めてということなのでしょう。
まだまだ私は造花の「ブルーローズ」がお似合いですかね～。
ちなみに値段は１本２千円～３千円くらいとのこと。
取り敢えずは、
開発成功＆生産成功に喝采です！
