わが愛車によじ登る
一匹の果敢なバッタ。
ほぼ直角の扉を難なく上がっていくのが凄い…。
何を目指しているのか?
窓の部分に到着すると
ホッとしたのか腰を休め
後部座席をじっと見つめている感じ(笑)。
車内にバッタの好物があるわけじゃないし…。
見ているとなんか可愛いんだよね。
乗りたそうな感じもする。
こうなると
なかなか車を走らせることもできんごつなっですね。
駐車場横の草むらに放つまではしときました。
それにしても
一瞬でもかなり愛着感じてしまった私…。
また来たらどうしよう。