じゃ～ん！
よ～～～～～やく私の元にもやってきました。
って、頼んでいたわけではないのですが、
今じゃ～手に入れるのが非常に困難とされている
食べるラー油の元祖的存在！
これが噂の！
「ペンギン食堂の石垣島ラー油」なんですね～。
話には聞いていましたが、
これがその代物なんですね～。されどラー油ですよ。
沖縄の知人から頂きました。
「ペンギン食堂」って
「辺銀（ペンギン）」さんという苗字からきているそうです。
あの可愛いペンギンではなかったのにちょっと驚き…。
食べるラー油がこんなにヒットするなんて…。
家食派が増えつつある中、
我家でのちょっとした贅沢感の一つとして
食べるラー油に火が点いたともいわれていますよね～。
「石ラー面白レシピ」
なんていうのも入っていました。
私もお弁当のご飯の角でちょっと石ラーしてみます！
確かに、
具が入ったふりかけのようなラー油だ…。
噂どおり辛いというよりは旨い！
ご飯に軽いアクセントが加わって楽しいかもですね～。
いろんな料理に使いたくなるのも分かる気がします。
実は、
熊本の「六華」という中華料理屋さんでも
こんな商品が販売されているそうです。
さすが！
アンテナ担当の番組スタッフが見つけてきました。
ニンニク、タマネギ、ピーナッツ、ザーサイなど、
もはや調味料ラー油ではなくおかずとしてのラー油ですね～。
ご飯はもちろん
冷奴や豚しゃぶなどと一緒もいいかも～。
話は変わりますが、
「石ラー」といい「具入りラー油」といい、
生活情報番組担当とはいえ、
私もすっかり東京生まれの「わさもん」なのかも…。
ちょっと遅いか…。
