熊本県のシンボル。
熊本の中心市街地にそびえるその姿は
熊本県民の心のよりどころにもなっている大切な存在。
ただ、
10年前の熊本地震でその姿は傷つき
心が削られるような思いを慰めきれないでいたことは
辛い記憶として残っています。
熊本城の長塀。
今年も綺麗な桜の花を咲かせ
沢山の人に春ならではの心地よさを提供してくれたエリア。
熊本地震では全てが倒れてしまったんですよね。
個人的には
新人時代にここから中継したことがあって
私の初心を思い出させてくれる場所でもあるんです。
奇跡の一本石垣。
熊本城の石垣は武者返しなど
熊本城ならではの特徴が注目を浴びていますが
これはまた凄かった。
この状態で上の建物を支えている姿は
もの凄い大きな力をもらえているような気がします。
熊本大神宮のこの状態。
これは想像を超えていて息を飲む思いでした。
阿蘇神社もそうでしたが
これが再建された現在を見ると10年という月日を感じます。
10年前はこの状況でも
ハード面の整備は少しずつ新たな進化を遂げ
今の熊本城は
熊本県民のみならず
国内外からの沢山の方にも見て触れていただき
創造的復興の歩みを進めています。
熊本城の大天守と小天守。
これは2018年の状況。
熊本のシンボルために、
熊本城の復活のために、
沢山の寄付や支援をいただいていることに感謝しかありませんね。
そして復旧に携わる全ての皆様にも感謝です。
もう
傷ついた熊本城をみて涙することはありません。
ただ、
完全復旧まではあと20数年と言われています。
それを見届けることができた時は
違う涙がジワッとくるんじゃないかなーなんて思っています。
熊本地震から10年。
あの時の出来事を忘れることなく、
そして、
これからの熊本の姿もしっかりと見据えながら
創造的復興への一助になっていければと思っています。
不滅の熊本城。
これからもまだ続く復活への様子を見られるのも貴重です。
その姿は刻々と新たな光景を生み出しています。
はまりますよ!
これからも熊本県民の心に寄り添っていってもらうために
変わらず見続けていきます。