なんさま大変です。
楽しいのも確かですが･･･(笑)
熊本菓房の社長の一言で
大津の熟いもを使った新たな土産菓子の開発♪
我々3人も頑張っております。
皆が集まっての開発会議！
大津町のカライモ生産若手農家の皆さん
二代目イモセガレブラザーズ
更には
熊本菓房の社長も加わっての日々･･･。
工場内にも潜入して
開発と制作の過程までじっくりと研究も･･･。
決して
遊んでいる訳ではないっすよ(笑)。
新たな二つのお菓子を生み出そうと
丸井純子さんは
家族で気軽に食べても頂こうと
カジュアル系でカスタードクリームケーキを開発♪
中のクリームに
熟いもの美味しさをどうプラスしていこうかと思考錯誤です。
新たな洋風土産菓子に挑戦。
タルトでいこうと言うことにはなっているのですが
日本全国、津々浦々、
タルト系の土産菓子って結構あるんですね～。
取り寄せから始まっての
味見と新たなアイデアを求めての日々でもありました。
中の餡の食感や味わいなどなど
こだわりたいところは山ほどってなってくるんですね～。
新たなものの生みの喜びには
当然ながら生みの苦しみがあることもマジで実感です。
いろいろ食べもしたな～。
いよいよって感じなのですが
新作発表は今週の水曜日
週刊山崎くんのすぐあとの午後8時から♪
熊本菓房の新たなお菓子スペシャルで放送します。
題して！
イモファミリープロジェクト
美味しいお菓子つくっちゃいましたスペシャル♪
どうぞご覧下さい。
