いやしの一品


東京の友人からいただいたお土産。

福島県郡山市の工房で作られているものだそうです。

竹で作られた

「いやしの福とんぼ」

手にした感覚がとっても繊細で

優しい温もりを感じます。

ホントに!

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こ~んな感じでおいとくものでして…。

枝先にトンボがとまっているかのよう。

実に

バランス良くおさまります。

バランス、バランス…。

なんか

大切な何かを語られているような感じ…。

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息を吹きかけ、

少し風を与えると繊細な動きが生まれます。

と、書いてありました。

確かに

見ていると無心になっちゃいます。

なるほど、

いやしの一品です。

蝶々もあるみたい!

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早速

デスクに置いとこ!

なんかいいっす。

ね!見守られている感じで…。

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戦国武将はトンボが好きだったそうです。

トンボは前にしか飛べず

後ろに飛ぶことはない。

「前進あるのみ!」

というところからでしょう。

それからすると

「いやしの福とんぼ」は、

前向き+バランス良く。

これをいただいた時もそうのような話をしてもらいました。

福島県で作られていること。

震災復興の中

人は何を信じ、何を感じ、何を大切に生きていくのか…。

多くの意味が込められているよな気もします。

様々なメッセージを感じ、

時に私も癒されながら大切にします。

素敵なお土産いただいちゃった!


1つのコメントがあります

なおとしママ

素敵ですね~見入ってしまいます。戦国武将はトンボが好きだった…そうなんですねぇ。だから、剣道の面タオルや竹刀袋等など…トンボが使われているんですね。納得しました。

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